森井啓二プロデュース「君が代」11月28日リサイタルにて 予約方法を公開
¥3,780 税込
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祈りとは?
言霊とは?
日本語とは?
君が代とは?
祝詞とは?
どうすれば 穏やかな、感謝に満ちた心になれるのか?
どうすれば 心を満たせるのか?
好きが生まれると嫌いも生まれ、男性と女性、陰と陽、、、二元性の世界に存在する両極。
その極同士は愛の力で統合に向かうと言われている今、風の時代をどう過ごすか。
美しい地球を子どもたちに残したい。いま、自分に出来ることはなんだろう。
内外という二元の世界を一つに和合する言霊が散りばめられ封印されている『君が代』。
平安時代より和歌として詠われた美しい日本語を、自然のなかで唱えるだけで祝詞となる。
総合プロデュースに森井啓二氏(執筆家、獣医師、日本ホメオパシー協会会長)を迎え、『君が代から神が代へ 上巻』より抜粋ブックレット(カラー16ページ)付き。
“…長い年月歌い継がれてきたこの素晴らしい歌は、天から降ろされたメッセージを種子の形に凝縮して表現されています。「君が代」の全容を大きな樹木に喩えると、それを一粒の種子という形に凝縮して表現しているのです。…” (森井啓二 著 『君が代から神が代へ 上巻』より抜粋)
山、森、自然、神社、などの自然音が、聞き手を山に誘い、心を開放する。
”...花も樹も細胞も原子も、人の思いも行動も、光も愛も、すべてが音楽的な波動で繋がり調和しています。"
(森井啓二 増川いづみ 共著『君が代』より抜粋)
声は無伴奏であることで、より深く眠っている霊性を呼び覚まし、外にあると思って見ている「神社」や「宇宙」は、本当は自分の身体のなかにあることを思い出させる。
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曲目
◉君が代 (平安時代『古今和歌集』/林廣守・奥好義作曲)
◉さくらさくら (作者不詳/日本古謡・江戸時代 箏曲)
◉アベマリア(シャルル グノー作曲/J.S.バッハ[「平均律クラヴィーア曲集第1巻前奏曲ハ長調)
◉オーム シャンティ(サンスクリット語 マントラ/濱田貴司 作曲)
◉レクイエム『ピエ イエス』(ガブリエル フォーレ作曲)
◉いつまでも(岩本正樹 作曲/増田いずみ作詞)
◉夕焼け小焼け(草川信 作曲/中村雨紅 作詞)
◉おぼろ月(竹蔵 作曲 / 塩澤みどり作詞)
◉ふるさと(岡野貞一作曲/高野辰之 作詞)
参加アーティスト
⚪︎濱田貴司(作曲 ・アレンジ・音楽プロデューサー)
⚪︎岩本正樹 (作曲・アレンジ・ピアノ演奏)
⚪︎清水プラダ寿子 (ソウルフルライアー演奏)
⚪︎田島克洋(スタジオ音響エンジニア)
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税込3780円
2026年春 発売予定
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